事故車処分
動かない事故車は持っていて気持ちのいい物ではないでしょう。そのため、処分を行いましょう。
放っておくと?
車の状態もよりますが、事故車というと、大抵は全く動かない物をイメージします。そのような動かない事故車でも、処分を行わないと、信じられないことに、税金が掛かります。どんな事故車でも、例え、1mmも動かなくても同じです。こういった車の場合には、早めに処分しておく方がいいのです。特に、税金取られる直前ならなおさらです。
廃車にする場合には、基本的に永久抹消登録を行います。つまり、これは自動車を処分するので、自動車の登録そのものを完全に抹消させるための手続きを言います。自分で廃車する場合には、処分する車を解体屋などに引き取ってもらいましょう。その場合には廃車からのナンバープレートは返却されます。これは大事に取っておきましょう。このナンバープレートは永久抹消登録のときに使います。
永久抹消登録で必要な物
永久抹消登録で必要な物は以下の通りです。
必要な物 |
簡単な説明 |
自動車者検証 |
基本的に「車検証」と呼ばれるものです。 |
リサイクル券 |
自動車リサイクル法に基づいて、自動車のリサイクル料を払った証拠の券。 |
印鑑証明書 |
この車が誰の物かを明らかにするときに使います。印鑑証明書の住所と戸籍が違う場合は、住民票なども必要になります。 |
自動車税申告書 |
陸運支局内で所得できます。永久抹消登録書類(下記)とともに提出します。 |
永久抹消登録申請書 |
陸運支局内で所得できます。必要事項を記入して、提出します。 |
手数料納付書 |
登録手数料の登録印紙を貼りつけて提出します。大抵の書類はこれが必要です。 |
振込先情報 |
基本的に返還される税金がある場合には明記しましょう。還付が不要なら未記入で結構です。 |
事故車を売る
事故車でも自走できる場合は売ることができますし、自走できなくても部品等の観点から買い取ってもらえることもあります。日本の場合、10年で10万kmという観念で車を購入する人が多いようですが、海外では基本的に走れば言いという考えの方が多いため、海外に売却するために、事故車でも買取してくれる業者はいます。最近では、そういったホームページも見かけますので、一括査定を頼んでみてはどうですか?
日本車の特徴は、世界でもトップクラスとも言われる高性能、かつ高品質であるという事です。特に、初期不良の故障の発生率の低さ、耐久性や低燃費などから世界中から注目されるほどの物です。特に、最近では各ブランドの車も多く、国際的に認知された技術も少なくありません。そのため、海外では事故車でも買うという人も少なくないらしいのです。特に、日本の隣の国の韓国では、日本者のクオリティに自国車が潰されそうなので、日本者の関税が100%以上とも言われています。
事故車を売るときは、普通に売却するときと同じように何社にも査定してもらうことが重要です。会社によっては、どのような所を注目するかが違いますので、値段が数万〜数十万変わる事もあるのです。一括査定である程度目星をつけて、査定をお願いしても見ましょう。
